都立入試【令和2年度】自校作成校の感想

都立入試【令和2年度】自校作成校については

 

共通問題については平均点予想の記事をアップしましたが、自校作成校については、各校によって異なるのは言うまでもありません。

そんな中で、社会と理科については昨年はあまりにも難易度に差があり、社会が苦手で理科が得意な生徒には不利で、逆に社会が得意で理科が苦手だった生徒に有利にはたらくような問題でした。

その意味では、社会と理科の難易度を同程度にそろえたのは正しい方向性に思えます。

東京都教育委員会の意図は、国数英の3教科については、自校作成校があるので難易度を必要以上にあげる必要はなく、逆に社会と理科は全校共通なので上位校でも差がつくように一定の難易度を維持して、平均点が上がりすぎないように抑制したいということではないでしょうか。

なので、全体として50点前半くらいの難易度は今後も続くように思えます。

3教科については各校ごとに異なりますが、やはり60点程度で合格ラインと考えている学校が多いように思えます。

その中で、数学の難易度が高い学校が多く、50点取るのが大変だろうと感じる問題が多かったという印象です。

自校作成校については、数学が得意な生徒が有利であるという状況に変化はないように思いました。

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